声紋分析心理学というのに出会うまで

わたしにとって「声」とは

ただ、言葉を伝える手段でしかなかったのかも…

この人の声好きだなぁ~とか
タイプだなぁ~

とかはあったけど^^

 

10代の頃は「声」だけで
惚れてしまったり
歌声に惚れ惚れしたり

 

それは何故かって??

わたしが聴感覚タイプだったからなのです!

↑わたしの「声紋分析」結果。

一番内側の層の色で

どこの感覚が優位なのかを分析していくのですが

この私の画像を見本にすると

私はすべての感覚(体感覚・聴感覚・視感覚)
を使っているタイプとなります。

その中でも特に強いのが

「聴感覚」

だから、相手の声に

とても敏感だったのかもですね(*^^*)

こうやって自分の事を客観視して分析していくと

なるほどなぁ~ってことも多いし色々な発見もあってとても面白い♪

今までは「声」とはただ言葉を伝えるためだけに感じていましたが

 

今では

 

「声」にはたくさんの情報が含まれ
言葉にはできない心の気持ちを伝えてくれる
生きてきた人生の感情を
記録し続けるレコーダーのようなもの

 

そう感じています(*^-^*)