声紋分析心理学の特徴
声という音の周波数(振動数)を分析し視覚化できる様に
12色の色に置き換えて12色×3層の円グラフにアウトプットします。
声には、その人の体調や感情、思考やエネルギーなどたくさんの情報があります。声帯は身体の一部であり、声帯を震わせることで身体の振動が乗り、感情や想いも音のトーンとなって出てきます。
声:こころやからだの音 バイオレゾナンス
意識の可視化
意識の3階層(潜在意識・前意識・顕在意識)を読み取り可視化した世界初のものとも言えます。この意識の3層の色の出方や強度分布によっても体調やストレス具合なども読み取ります。
論文や特許からプログラムをし1万人以上のデーターから解析を構築。声という情報を視覚し、分析を行い心理学的に解釈したものです。
【周波数】
周波数とは振動数。
この世のすべてに固有振動数(それぞれに持ち合わせている振動数)があると言われています。
私たちの身体・臓器はもちろんのこと感情や思いにも固有振動数があると言われています。
【意識 】
わたしたち人間の意識は大きく分けて、顕在意識・潜在意識に分かれていると言われ、潜在意識は意識に表れない観念の事を言い、それに対し顕在意識は心の中に明瞭に自覚される意識を表します。
【色と音】
世の中には様々な色があり、それぞれの色(電磁波)も固有振動数を持ちその中で、人間の目に見える可視領域のものを「可視光線」と呼んでいます。
太陽の光をプリズムで見ると、大きく虹の7色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)が出来ます。
それに加えて音階の12音1オクターブを合わせ
声紋分析心理学では12色12音階として表していきます。
【声】
声は高い、低い、暗い、明るい、澄んだ、通る、甲高いなどさまざまな特徴や性質があります。
声帯は身体と繋がっているので、声の振動には身体全体の振動がのってきます。
声=こころや身体の音
と表現できますが声にはたくさんの情報が詰まっており
その人の特性やその時の心の状態、感情、意識、想い、潜在的な能力などさまざまです。
声に表れる感情はウソがつけないほど正直です。
物理学で言うと、この世界は「振動の世界」
身体の各細胞や想い・感情、また自然界の森羅万象全てが固有の振動数(周波数)を持っていると言われています。その声の振動数(周波数)を分析し、色に置き換えることによって、その人の心の在り方やバランス状態などが視覚的に捉えることができるのです。
自己の内面を客観的に見ることができるのが声紋分析心理学です。