声紋分析では
判断基準と行動基準をまずみます!
判断基準の3タイプとして
・視感覚
・聴感覚
・体感覚
声紋分析心理学でもあり物理学でもある先生が
何千人という方のデータから導き出した結果
体感覚はなんと6%だぅたたそうなのです!
一番多いのが視感覚と聴感覚。
でも子ども(小学低学年くらいまで)は体感覚の子が多い。(動物に近い感じですね)
そして母親は聴感覚が視感覚の方が多い。
ここで親子のミスマッチが起きるのです。
親としては
「何回いったと思ってるの?」「聞いてるの?」「ちゃんと見なさい」
こんな言葉をよく使ってしまうかと思うのですが
子どもはとりあえず体で感じて経験してみたいのです。
それこそが本能なのです。
本能を抑圧して知識だけを子どもに伝えてしまうと子どもは好奇心すら減ってします。
でも万人の子どもが体感覚優位なわけではありません。
なので自分の子は
なにが優位のタイプなのか。
それを知ることで親子の関係がより深まるのです。
◆視感覚の子なら絵に描いてみたり文字にして伝えたり
◆聴感覚の子ならきちんと話して伝えたり
◆体感覚の子ならとりあえずやらせてみる
そして親であるママ・パパも自分のタイプを知ることで夫婦関係も良好に。
是非、親子・家族で自分の本質を見てみませんか^-^?
気になる方はお問い合わせだけでもお気軽に。
お待ちしております♪♪